11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号

また、それに関連して、懸案であるケープサイズ石炭バルク輸送船入港のための、徳山下松港のマイナス18メートル以上の泊地誘致などに影響はないのかと思ってしまいますが、分かる範囲でお聞かせください。 ◎市長藤井律子君) 周南バルクターミナル株式会社との情報共有や、徳山下松整備への影響についての御質問にお答えいたします。 

周南市議会 2017-03-15 03月15日-05号

産業活力・富の創出プロジェクトにおいては、西日本地域石炭バルク物流拠点としての徳山下松港、大水深化整備を着実に進めることに加えて、今年度、日本初取り組みとして開始した燃料電池自動車無料カーシェアリング水素燃料とするごみ収集車運行実証実験を生かし、水素に関する知識や技術を広めるための勉強会をスタートさせ、水素関連ビジネス創出を目指すこと、各種創業支援への取り組みクリエーティブ産業の集積

周南市議会 2017-03-01 03月01日-03号

主な施設計画の内容につきましては、石炭バルク輸送船舶大型化及び共同輸送に対応した物流機能強化を図るため、徳山地区につきましては晴海10号岸壁航路及び泊地水深14メートルの計画から18メートルに、岸壁延長を280メートルから390メートルに、新南陽地区につきましてはN7号岸壁航路及び泊地水深12メートルから14メートルに、岸壁延長240メートルを390メートルにそれぞれ変更したもので、この

周南市議会 2017-02-22 02月22日-01号

徳山下松港は、本市の富の源泉であり、そして山口県の基礎素材型産業を支える工業港であるとともに、西日本地域石炭バルク物流拠点であります。 現在、国において徳山地区では、さらなる大型船入港可能となるよう、岸壁延伸泊地及び航路幅の拡幅のための調査設計等が着手されており、早期の工事着手を目指しておられます。今後も、大型船入港が可能となる大水深化整備に向け、国や県とともに、着実に進めてまいります。 

周南市議会 2016-03-01 03月01日-02号

市長木村健一郎君) この港湾整備につきましては、やはり国の事業であり、県の事業でございますので、市のほうとしましては、具体的に徳山地区マイナス18メートル岸壁新南陽地区マイナス14メートル岸壁石炭バルクヤード等埠頭用地整備近隣諸国に負けない港湾能力強化と、これを継続して要望活動を実施しておるところでございますが、もう一つ、やはりこの国際バルク戦略港湾に選定されています徳山下松港、

下松市議会 2015-12-09 12月09日-04号

まず、雇用のことですが、今から話する全て自分の独断っていうか勝手な判断ですから、勘弁してほしいと思いますが敬称略します、新笠戸ドッグ設備充実で50人前後、武田薬品は工場集約で250人以上、株式会社トクヤマ本部機構の移転で約100人、石炭バルクターミナルができれば徳山港の例に倣えば約50人、ゆめタウン周南店は1,000人規模という報道もありましたけど、サンリブから類推すれば500人ぐらいまでかなと

周南市議会 2015-06-29 06月29日-03号

今なすべきことは、近隣諸国に負けない港湾能力強化徳山地区マイナス18メートル岸壁新南陽地区マイナス14メートル岸壁、そして、石炭、バルクヤード等埠頭用地整備の確実な実行であります。徳山下松港、宇部港における、一括大量輸送に不可欠となる超大型石炭運搬船の受け入れに対応できるすばらしい港の整備に向けまして、この完成に向けまして、国及び県への要望活動を積極的に、重点的に行ってまいります。

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